北宋末期、戦火が天下を焼く。任務中の現代五人小隊が偶然、時空のトンネルに落ち、全員が武器を携えたまま大宋へタイムスリップする。隊長の林昭は北京育ちの冷静沈着な切れ者で、全体を統率する。狙撃手の謝長風と武器整備師の馬振邦は、二人とも濃い東北訛りで、戦闘力は最大級。通信兵の王浩川は広東出身で、情報網を築き、四方に目を光らせる。湖南出身の衛生兵・陳素は妙手で傷を癒やす戦場の薔薇。現代人の目で見る大宋は、現代と古代の文化衝突であり、技術による次元を越えた圧倒だ。大宋はもう平凡ではいられない。
全138話